
予約特典①!先着10名様にオーガニックワインプレゼント!
※当日ワインフィッティングサービスお申し込みのお客様限定。
予約特典②!屋上BBQがなんと無料で食べ放題付き!
※無くなり次第終了
※雨天中止
ワインを選ぶ前に自分の身体の声、 ちゃんと聞いてますか?
「ただ美味しいだけじゃダメ!【輝く大人】になるための、心と身体の”メンテペアリング”」とは??
実は「ちょっと…」 と感じていた身体の変化。
見て見ぬふりしてませんか?
「最近、鏡を見るのが少し憂鬱…」
「肌や身体の衰えをしみじみ感じる」
「年齢に見合ったワイン選びが難しい」
日々の忙しさの中で、ふとそんな風に感じることが増えて来てますよね。僕もその1人です( ˊᵕˋ 😉
そこで6月21日(土)・22日(日)の2日間、神楽坂ワインスタンド et du vinにて、久々のワインフライト特別編を開催します。
今回選んだワイン、単なるワインではありません。
「エイジングケアワイン研究所」によって身体の糖化物質「AGEs」の減少効果が認められた「エイジングケアワイン」の中から、ソムリエ上級難関資格「シニアソムリエ」有資格者である店主が厳選してご用意します!
ワインで身体の抗糖化を目指しながら、et du vinの小皿ビストロ料理とのペアリングで、至福のひと時を味わえる=これぞ、心と身体の“メンテペアリング”と呼べる、他には例を見ない企画です!
まさにビジネスに、プライベートに、慌ただしい毎日に全力を注ぐ【輝く大人】を目指している貴方にピッタリなテーマ!
「まさに私のことだ!」とちょっとでも気になったら、是非遊びに来てください!
[オススメの方]
- 「最近、鏡を見るのが少し憂鬱…」
- 「肌や身体の衰えをしみじみ感じる」
- 「年齢に見合ったワイン選びが難しい」と感じている人
[料金]
エイジングケアワイン研究所認定ワイン30cc×5種 2,500円(税込)
その他各種グラスワイン、ビストロ料理あり(別途料金)
※お支払いは当日精算
[開催日程]
- 6/21(土) 13:00〜21:00
- 6/22(日) 12:00〜18:00
[注意事項]
●ご来場後お車を運転される方、20歳未満の方のアルコール類のご利用はご遠慮願います。
●アルコール類の試飲を伴いますので、お車でのご来場は固くご遠慮願います。
エイジングケアワインとは??
エイジングケア=年齢に応じて、健康維持を目指すこと。 ここではワインによる健康的な作用(今の若さや美しさを維持すること)を指します。エイジングケアワイン研究所では、老化物質AGEsを作りにくくする作用が認められ、糖化の進行予防に役立つ可能性のあるワインを「エイジングケアワイン」と称し、一定の基準をクリアしたものを認定しています。
エイジングケアワイン研究所 https://www.kotoka.jp/about-wine/
エイジングケアの新常識
糖化とはどんな現象?
玉ねぎをフライパンで炒めると、次第にきつね色になります。これは糖とタンパク質を加熱することで生じる「糖化」という化学反応で、発見者にちなみ「メイラード反応」とも呼ばれています。 糖化はフライパンの上だけの現象ではなく、人のからだの中でも起こります。 人体を構成する要素の中で、タンパク質は水分に次いで多い成分です。 そんなタンパク質に、体温という暖かい環境の中で糖が結びつくと、元のタンパク質は次第に姿を変えていきます。糖化が進んでくると、最終的には体の“コゲ”とも呼ばれる糖化最終生成物(AGEs;advanced glycation end products)が作られます。
糖化はお肌や体内の老化と深く関係する
糖化=AGEsの蓄積は、「老化」に関わるからだのさまざまな変化と密接に関わっています。
エイジングケアで関心の高いお肌の変化は、AGEsと関係することが分かっています。
国内の研究では、皮膚に蓄積したAGEs量が多くなるほど、画像解析で判定した“見た目年齢”が高くなるとされています。
細かく皮膚の内部を見てみると、表皮でのAGEsの蓄積は①キズが直りにくくなる、②肌のうるおい成分(セラミド、コレステロールなど)が減少する、③ケラチノサイトの構造が破壊されて角質層のバリア機能が低下する、④メラニン色素が増加してシミ・ソバカスの原因になる、といった悪影響を及ぼします。
AGEsはなぜ老化を引き起こすのか
タンパク質の間に劣化した「橋」をかける
皮膚や骨、血管などでは、コラーゲンタンパク質が組織をしなやかに保つ役割を果たしていて、そこではスプリングのような「架橋」が規則正しく橋をかけています。ところがAGEsが蓄積すると、コラーゲンの間に無秩序な橋をかけてしまうため、組織全体の安定性が崩れて壊れやすい構造になります。
糖化と酸化の悪循環が「老化」を加速させる
現在、エイジングケアにはさまざまな方法が提案されていますが、老化現象の中心ともいえる糖化をターゲットにした「抗糖化」は、これからのエイジングケアの新しい常識になる可能性があります。 日常生活の中でできるところから「抗糖化習慣」を始めてみませんか?
細胞表面の鍵穴(受容体)と結合して炎症や酸化ストレスを生む
血管を形作る細胞などの表面には、AGEsと結合するための鍵穴(受容体)があります。AGEsとこの受容体が結合すると、細胞の中で酸化ストレスや炎症物質が作り出され、血管の障害や細胞死を引き起こす原因になります。
「抗糖化」への期待
現在、エイジングケアにはさまざまな方法が提案されていますが、老化現象の中心ともいえる糖化をターゲットにした「抗糖化」は、これからのエイジングケアの新しい常識になる可能性があります。 日常生活の中でできるところから「抗糖化習慣」を始めてみませんか?
上記引用元「エイジングケアワイン研究所」ホームページより https://www.kotoka.jp/